木の実 |
◆サルナシをトッピングしたヨーグルト
単純に、完熟したサルナシを絞り出し、ヨーグルトにトッピングしただけですが、結構美味しくいただけます。
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◆栗の山葡萄ワイン煮
栗のワイン煮ですが、自家調整の山葡萄ワインで作りました。
栗は水に一晩浸して、柔らかくしてから渋皮を残し皮をむきます。
その栗を重曹で煮てあく抜きをし、水で洗い、屑を取り除き綺麗にしてから、ワインと砂糖で煮ます。
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◆キイチゴジャム(ニガイチゴ)
ニガイチゴを使って作ったジャムです。
ニガイチゴは種(小核)が苦いため苦苺という名称になったそうですが、今回のイチゴの種は苦味はありませんでした。
甘酸っぱい果肉の味が生きたジャムに仕上がりました。
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◆キイチゴジャム(モミジイチゴ)
キイチゴの代表、モミジイチゴを使って作ったジャムです。
前に作ったときは実をそのまま使いジャムにしたが、種のつぶつぶが気になった。
今回は果汁のみでジャムを作成。キイチゴの香りと色が味わえるジャムに仕上がった。
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◆ヤマブドウジュース
山葡萄は、果肉が少なく種が大きいため、そのままでは利用しにくい。発酵させて山葡萄ジュースにします。
一週間程度で一次発酵が終了し、美味しい山葡萄ジュースになります。
さらに、二次発酵を続けると本格的な山葡萄ワインが出来上がります。
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◆アケビのみそ炒め
食べたいと思っていたアゲビを採ることができ、アケビ料理をしてみました。
油で炒め、みそとお醤油で味付け。
見た目は、まるでナス炒めそっくり。食感も、似ています。山の味を感じたのは、ほどよい苦み。この苦みがなかなか味わい深く、アケビが好きになりました。
それ以来、キノコ狩りをしていても、木の上を見ながらアケビを探すことも、しばしば。
最近は、スーパーで栽培のアケビを見ることも、しかし、なかなか買うことができない。
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◆サルナシのミルクジュース
完熟したサルナシをミルクジュースにしました。
栄養価が高いと言われている皮も一緒にジュースにしたが、やや渋味を感じたと同時に、舌触りが悪かった。やはり皮は除いた方が美味しい!
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