洋風料理

クロカワのバター炒め

まず最初にクロカワをバターで炒め、ゆで海老をを加えさらに炒めます。

醤油で味を整え、最後に生クリームを加えて出来上がり。

初チャレンジですが、バター炒めも結構イケル!






ムレオオフウセンタケのパスタ

きざみニンニクをバターで炒め、その中にムレオオフウセンタケを入れ炒めてからパスタを入れます。

最後に市販のパスタ用キノコソースを絡めて完成です。

隠し味?にちょっぴりウラベニホテイシメジが入っています。






オオモミタケヤマドリタケ、マイタケのソテー

オオモミタケのソテーのバージョンアップ版です。

オオモミタケに加えてヤマドリタケとマイタケをプラスして作りました。

中央上に乗っているのがヤマドリタケ、マイタケはほんのちょっとだけ入っています。

味は2回目ですので完璧に決まりました。






オオモミタケのソテー(ステーキ風)

スライスしたオオモミタケを塩・胡椒でソテー、別に炒めたニンニクをトッピングして完成。

食べるときにちょっと醤油を垂らしました。

今まで特別に美味しいキノコとは思っていませんでしたが、今回は今までのイメージを完全に覆した美味しさに大満足でした。






ウィーン風アンズタケのロースト

”ちゅうぴぃ”さんのレシピを参考に作ったアンズタケのローストです。以下はコピペです。

1、アンズタケは洗ってゴミを取り除き、それぞれ同じ大きさになるように切ります。
2、玉ねぎはみじん切りにしてからバターで炒め、そこへアンズタケも加えます。
3、アンズタケから水分が出てきたら火を強めて水気を飛ばし、塩・こしょうしてパセリを加えて混ぜます。
4、溶いたでとじて、出来あがり♪

シンプルな料理ですがおいしい一品です。






ヤマドリタケオオキノボリイグチのパスタ

ヤマドリタケ(ポルチーニ)とオオキノボリイグチを使って作ったパスタです。

ニンニク、唐辛子をオリーブオイルで炒め、そこに細かくきざんだキノコを入れ更に炒め、後からスライスしたキノコを追加。塩、少量の醤油で味を整えパスタに絡めます。

イタリアンレストランでも、決して味わうことの出来ない極上キノコパスタの出来上がりです。






ツガタケ(オオカシワギタケ)のサラダ

ツガタケを載せた、きのこサラダです。

レタス、自家栽培スイートバジルに、電子レンジでチンしたツガタケを混ぜ、コーンをトッピング。

ビアソーセージを添え市販のサラダドレッシングをかけました。






キノコスープ(ツガタケオオツガタケアンズタケホウキタケ入り)

ジャガイモ、人参等の野菜と富士山で採取したツガタケ、アンズタケ、ホウキタケを入れて作ったミルクスープです。

自家栽培のイタリアンパセリも入っています。






シャカシメジホウキタケのパスタ

季節外れの初夏(7/25)に富士山採れたシャカシメジとホウキタケを使って作ったパスタです。

その他にホタテとベーコンを入れています。

最初に、キノコとベーコン、ホタテ、インゲンをホイル焼きしおく。
スパゲッティを茹でる。ホイル焼きで出た汁をフライパンに入れ、スパゲティに絡める。キノコ達を入れる。味付けは唐辛子醤油(自家製)。






ショウゲンジアンズタケのパエリア

サフランが少し残っていたので、炊飯器でパエリア風に炊き込んでみました。

ベーコン、にんにく、お米をオリーブオイルで炒めて、炊飯器へ。
アサリは別に炒めて、煮汁と水を加え、ショウゲンジとアンズタケを入れ炊きました。

蒸らす時に、取っておいたアサリとパプリカを加え、仕上げに西洋パセリをのせて出来上がりです。






アンズタケとベーコンのソテー(かもめ食堂版)

「Pasco」、敷島製パン(株)の、超熟のコマーシャル2008年 森編を真似て作りました。

フライパンにオリーブオイル、にんにく、ローズマリーを入れ、弱火にかける。香りが出てきたら火を強くし、ベーコンを加え炒める。
ベーコンの油が溶けてきたらアンズタケを加え炒め、塩、胡椒で味を調える。

*にんにく、ローズマリーは焦げる前に取り出す。
*きのこは一度油を吸って水分が出てくるが、
 その後再び油が出てくるまでしっかり炒める。






ショウゲンジのサラダ

ショウゲンジは、ニンニクと油でさっ炒め、細かく切ったトマトで味付けして置きます。

冷蔵庫にある野菜を、ゆでます。インゲン、ブロッコリー、人参、トマトにセロリ、ゆでたエビ等入れ、市販のドレッシングで混ぜます。

最後にショウゲンジと野菜サラダを混ぜて、出来上がり。






オオキノボリイグチのパスタと乾燥ヤマドリタケモドキのスープ

オオキノボリイグチ、タマゴタケ、アンズタケ入りのパスタです。

ニンニクをオリーブオイルで炒め、細かく切ったトマトも加え、塩胡椒で味付けます。バジルの葉を添えて完成。

オオキノボリイグチは初体験でしたが、歯応えも良く、結構イケル味でした。

スープは、去年乾燥させておいたヤマドリタケモドキをコンソメで味付。味は濃厚キノコ味。






◆山のキノコのパスタ(アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ) 富士山スペシャル

アンズタケ、タマゴタケ、ショウゲンジ、オニナラタケ、ムラサキフウセンタケ入りのパスタです。

この日富士山で採取したキノコを、すべてを入れて作りました。

色も食感も、さまざま。
ルーキのムラサキフウセンタケも、入れました。
アダルトなムラサキ色が、ちょっとだけ、紛れています。






ショウゲンジチチタケのパスタ

同じ日に採取したショウゲンジとチチタケを使って作ったパスタです。

ショウゲンジは優秀な食菌でどんな料理にも合いますが、見た目と食感を楽しむキノコです。濃いめに味付けした方が良いようです。

チチタケは細かくきざみ隠し味として使ってます。味付けは市販のパスタソース(胡麻醤油ガーリック)を使用しています。






ヤマドリタケと蛸のパスタ

ヤマドリタケは厚めにスライス、例によって塩水にさらし虫を取り除きます。

ヤマドリタケトと蛸をオリーブオイルで炒め、パスタを入れてから、市販のパスタソース(胡麻醤油ガーリック)と醤油ベースの自家製青唐辛子ソースで味付けしました。

美味しい! 満足のいく仕上がりでした。






ヤマドリタケモドキのクリームシチュー

ヤマドリタケモドキは虫が入っているケースが多い。
厚くスライスし、きのこ虫を取り除くため塩水にさらし、さらに軽く湯通しして下ごしらえをします。

歯応えのある、美味しいクリームスープが出来ました。






クロラッパタケアンズタケのリゾット

ヨーロッパの代表クロラッパタケ、アンズタケ(少量)と、日本代表のハナイグチを入れたリゾット。
コンソメ、ナチュラルチーズ、ニンニクが隠し味です。野菜は、小松菜を使用。

クロラッパタケ、アンズタケとも日本ではほとんど食用にされていないが、共に大変美味しいキノコです。特にクロラッパタケはスープ系料理に使うと良い味が出ます。





クロラッパタケタマゴタケのパスタ

日本ではあまり食用にされていないクロラッパタケですが、見かけによらず味の良いキノコです。

湯がくと、かなり小さなラッパに、変身です。
ホタテも、入れて見ました。
あっさり味で、美味です。

今回はクロラッパタケの他にタマゴタケ、アカモミタケも収穫があったので一緒にいれてます。





ヤマドリタケモドキススケヤマドリタケのパスタ

ニンニクをオリーブオイルで炒め、スライスしたヤマドリタケモドキとススケヤマドリタケを入れ、白ワインを加えて仕上げた。最後に種を取ったトマトと青ジソをトッピング。

キノコには、お醤油を少しかけた方が、美味しいかった。





オオモミタケとホタテとサーモンのパスタ

ニンニクと唐辛子をオリーブオイルで炒め、スライスしたオオモミタケとホタテを入れて仕上げたパスタ。最後にサーモンと青ネギをトッピング。

歯応えも良く、おいいしく仕上がりました。





シモフリシメジムレオオフウセンタケのクリームシチュー

シモフリシメジ、ムレオオフウセンタケと、歯応えの良い2種類のキノコを使用したクリームシチューです。

キノコの組み合わせは、たまたま手近にあったキノコを使用しただけで、深い意味はありません。





ホウキタケほかのソテー

ホウキタケをメインにウラベニホテイシメジとハツタケのスライスを入れオリーブオイルで炒めた。

ホウキタケも美味しかったが、意外だったのはハツタケが良い旨味を出していたことだ。新鮮な驚きだった!





◆山のキノコのパスタ(アリーオ・オリーオ・ペペロンチーノ)

アミタケ、ハナイグチ、アカモミタケ、アイシメジ等の山のキノコいっぱいのパスタ。おまけにイカとベーコン。

レストランで食べた地キノコパスタに納得いかず、山から調達のキノコで、まねてみた。鮮度満点、味も、我が家に軍配ありだ。

自己満足に浸った一品。





ヤマドリタケのソテー

スライスして、ニンニクとオリーブオイルで炒めました。味付けは塩味のみ、食べるときにちょっと醤油を注した。

シンプルな料理法ですが、キノコの味が最も良く味わえた。





アカモミタケのパスタ

オレンジ色のアカモミタケ。油と相性がよい。
バター炒めもなかなか美味しい。
キャベツとお肉を入れて、見ました。

アカモミタケは、ボソボソした感じです。スパゲッティには、合うと思います

このキノコを、探すのはとっても楽です。だってオレンジ色だから、見つけやすいのです。





クロカワのパスタ

大人の味クロカワ?
真っ黒なクロカワをみて、どんな味?と思った。
甲州人には、おなじみのキノコだ。
微妙なビターさが、たまらないらしい。
焼いて酢醤油で食べると、酒のつまみになる。

私は、パスタに入れてみた。
味付けは醤油ベース。
クロカワは、歯ごたえもあり、見た目よりいい感じ。





タマゴタケのペンネ

若者二人がタマゴタケを採りに来ていた。聞けば、オムレツに入れて食べると、最高!と言っていた。卵と卵か・・・
私は、ペンネでトライ。
初めてタマゴダケを見た感動は忘れないが、料理では感動がいまひとつ。

雑誌に、タマゴダケを生でサラダ風にアレンジした、カルパッチョのレシピが載っていた時にも驚いた。緑の野菜に赤いタマゴダケが、鮮やかだ。

真っ赤なキノコを食べることに、やや抵抗があるのだろうか・・・ 今度は、オムレツにしてみよう。





カラカサタケのフライ

カラカサタケの傘をさわると、驚くほど、ふわふわしています。その部分をフライにしてみました。
衣がつくと、また別物に変身です。

山に入って、何も無いとき、ふと見ると、カラカサタケが、ボーと生えています。
大きく育ったこのキノコを、横目で見てしまう私です。





タマゴタケのスープ

タマゴという名のように、卵スープにしてみました。
私の好みからいうと、可もなく不可もなくというのが、この一品。
火を通すと、赤い色が抜けてくる。全体的に黄色いスープに変身だ。






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